スペース・ラム   

宇宙食用に開発されたインスタント・ラーメン

今朝は早く目が覚めて時間に余裕があったのでTVをつけたら
野口聡一さんの宇宙での活動の一部として、この話題が含まれていた

開発は01年くらいから始めたらしくテーマとして重要なのは
水分が空間に飛び散るとフワフワ漂って電気回路のショートの原因になるので
それへの対策で苦労したとの事

あのチュルチュルって麺をすすった時に切れ端のところで微小なスープが飛び散るって事らしい

対策1案として 「最後まで一本の麺」 (数mの長さ! 笑)ってのができたけど
「ラーメン食った気がしない!」 って却下

次に、短く同じ長さに切りそろえた麺にしたけど,ばらけてしまうので却下

最終的に採用されたのがコレ

麺が握り寿司のシャリくらいの一口サイズで俵型で繭のような感じで絡み合っている
形状記憶処理がされていて、お湯につけても形が壊れない
スープにもトロミ処理がされていて麺と共に飛び散ることなく食べる事ができるということらしい

一般販売もしないし、近い将来に大きな市場になるとも思えないので
企業イメージのためのコマーシャルなんだろうけど・・・

ちょっとばかばかしいように見えるかもしれないけど大人心だね~で良い感じ
小さく「フフフッ」って笑った朝のひと時だった
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by hobasira | 2005-08-03 20:09 | 日記

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