夏の味   

子供の頃から海に入る時は砂浜ではなく岩場が中心
岩場にはいろんな生物がいて、いつまで見ていても飽きない

ついでに何か食べられるものを取ってくるけどにいなが殆んどだ
サザエも時に見つけるが漁業関係者とのトラブルを避けるため取らない
(海は誰のものか?という点で若干意見はあるが・・・)

にいなは岩についているものは小さくせいぜい指先程度だが
海草についているものは二周りくらい大きく少し潜らないといけない
おおむね素潜りでだけどシュノーケルが出回って便利になった
鼻抜きができない体調の時は少し不便だけど
やや時間が掛かる程度で、それなりの場所に行けば沢山ある

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ざ、ざっと水洗いして塩を一つまみいれた水で茹でれば出来上がり

爪楊枝で先端を刺し、左手で貝殻をくるくる回せば綺麗に取れる
大雑把に言って小さなサザエのようなもの


家から歩いて2分くらいの所にスイミング・スクールがあるので
うちの子供たちは「遠泳ができるくらいになったら卒業」という条件で皆ここに幼稚園に入ると通った

泳ぎができるようになると「潜り」を教えるのだが、何故かどの子もダメなままだが
高校入学前後に俄然開眼したように潜れるようになる

その頃に海の魅力がわかるトータルな感性が育つのだろうか?


家族で海に行ってにいなを取って帰り、夕飯時に「こうやって取り出すんだ!」
「そうじゃない!」 「うまい!」 「どじった!」とにぎやかな話題のネタにも

今年は海に入らなかったが、珍しく行きつけの魚屋に売っていたので、かみさんが買って来た
淡い海の味がしてビールに抜群!
家族と行ったいろんな岩場の海が見えるようだ
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by hobasira | 2005-08-21 14:00 | 季節

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