ほっ!   

スポーツは素晴らしいものだけど時にケガやアクシデントが付き纏う

先日、空手の試合の応援・観戦に行った時にもそんな場面がいくつかあった

鼻血が出たり手足の指先付近を傷めたかな?くらいは大した事は無いと思うけど

バターンと倒れて大の字になって暫く動けないような事が何度かあった

もちろん医師がいて簡単な診察をし、結果としては全部、試合続行になった

倒れた選手はその後も動きに変化も無く何事も無かったかのように進んで行った


僕も学生時代は剣道をやっていて露出部を打たれて物凄く痛い思いや

のど元に「突き」を決められて息が出来なくなったり

強烈な「面」を入れられて脳振盪のような状態になった事が何度もあるけど


親として試合を現場で見ていて子供がそんな状態になったらまた別の事かも

「棄権しろ!」とか審判に「試合を止めさせてくれ!」と言うかもしれないな~!?

などと言ったそこはかとない不安な気持ちも心の底に漂っていた(親バカですが 笑


息子の学校は男子団体戦で決勝に進み、そこでは起こった

同じ学校の選手の一人が脳振盪のような状態で倒れ再び起き上がって試合を続けたが

その後は少し動きに鋭さが欠けたかな?って感があった

試合時間が終了した直後からふらつき抱きかかえられて退場し

横になって仲間達が冷やしたり扇いだりしていた

やがて試合の方に目が行き表彰式や閉会式へと進む頃には

横たわる人影も無く帰ろうとして下に下りていくと

僕らの居た場所からは手前過ぎて死角になっていた場所に彼が横たわっていた

彼は息子の中高時代からの友人で彼の誘いで息子は空手部に入ったらしい

彼の傍らに座り状況を聞いたり様子を見たりした

受け答えはしっかりしていて、ひどく痛い場所や動かない場所とかは無いようだった

病院への受診を勧めたが「大丈夫です!」とのことで帰る事にした


その後も気になって当日の夜に息子に電話を入れてみると

結局彼は病院に行く事になり身代わりに自分が沖縄に帰る事になったと言う

にわかに不安感・自責の念がふくらんだ

あの時もっと細かく状態を観察・点検していたら・・

もっと強く、いや強引にでも受診させていたら・・とか

遅れたことで取り返しのつかないことや、大きな後遺症を負うようなことになったら・・

本人はもとよりご両親の思いはとか・・


落ち着かない気持ちを抱えて過ごしたが再び息子に連絡を入れてみると

彼はその後すっかり回復し、念のためその夜は北九州の実家に泊まり

すでに沖縄に戻っていて「さっき会ったけど元気にしていたよ~!」ってことで ほっ!
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by hobasira | 2008-04-29 20:33 | 日記

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