お雛さま   

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我が家にもが居るのでお雛様を飾った
かみさんはなので、神棚に

吉井町の「お雛さま巡り」の影響を受けて、今年は玄関の下駄箱の上(笑)

季節を感じる営みが好きで、ズボラな割にはこうした事はキチンとする

僕には妹がいて、いつからか憶えてないけど、子供の頃お雛様を出すのは僕の役目だった
七段のひな壇で、階段状になった両端の枠木の上に板を渡し固定して緋毛氈をかける

最上段に、お内裏様とお雛様が入る館を部品から組み立て雛人形を入れる
右大臣・左大臣に刀を差す、三人官女にそれぞれの持ち物を持たせ
五人囃にも楽器を持たせる、仕丁にもそれぞれの道具を、牛車、雛道具
菱餅、ぼんぼり、梅の花、etc

小学校の中学年の頃には既にやってたのは確かで、大変だったけどイヤじゃなかった
たぶん大きなプラモデルを組み立てるような感じでやってたのかな?
勿論、片付けるのも僕の仕事だった

僕の記憶は「画像」でいろんな場面が残っていて、この場面も鮮明だ
ひな壇だけでなく、その周りにあった壷やお茶の道具を入れる箱まで憶えている

雛飾りは全部あってこその文化とも思えるが昨今の住宅事情では止むを得ないか
七段の雛飾りが品薄になり、お内裏様とお雛様のセットが充実したものになっている

うちののひな祭りの記憶がどんなものかわからないが、良きお内裏様と出会って欲しいものだ
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by hobasira | 2005-03-02 20:12 | 季節

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