お盆   

ひさしぶりにたくさんそろった
新たに加わったもの、既にいなくなったもの
0歳から84歳まで11人

各々のスケジュールの都合で昨日の昼食を一緒に

手作りの料理、昔ながらのお袋の味や新メニューが並び
近況やこれからの予定や昔の話が行ったり来たり

育ち行くもの、青春真っ盛りのもの、社会人修行時代のもの、壮年期のもの、衰え行くもの
どの年代にいてもこんな場面をしっかり味わう事が大切だろう
いつか来た道、やがて行く道
知識や他人のこととして知っているのと共に暮らしたものの変化とでは実感がまるで違う

「お客さん」は0歳児と高齢者のみ
料理はかみさんの指揮で女性たちが、その他の雑事やお世話はは男達が
共にする作業こそがイベントであり思い出となるもの

大家族が自慢だった我が家は、子供たちが小さい頃は
10年以上にわたって全員で夏の家族旅行を続けてきた

両親の衰えや長男の大学進学からそれも途絶えた

盆/正月に渋滞の高速道路や満員の新幹線のニュースを見るたびに
何のために混雑にわざわざ突っ込むのか?と思っていたけど
家族が多いほどこんな時でないと一緒に会えないんだ~って今頃わかった

一仕切りの団欒が終わると仕事に行くもの、家に帰るもの、友人に呼び出されるもの・・・

日没時に迎え提灯に火をいれ、盆膳を供え残ったものでおまいり
夕食を共にして散会

大阪から来ていた子も今日戻って行った
9月にヨーロッパに行く準備があるとか

今度の集合は正月だろうか?
盆・正月混雑族の仲間入りか・・・
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by hobasira | 2005-08-14 15:34 | 伝統/風習

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